占い師に求められている能力とは


占い師と言っても、その人が得意としている占いの手法によっては様々なタイプに分かれていると思います。

手相や易といった占いが得意な占い師もいれば、学問的な知識を駆使して四柱推命を正確に行う人、インスピレーションや霊感を用いた直感的な占いが得意な人などがいるようです。

ですから、ひとくちに占い師と言ってもその人がどんな能力を持っているのかは一括りにはできないでしょう。

占い師は勉強すれば誰にでもなることはできると言えるし、ある種の占いについては才能や霊感、インスピレーションが無ければ難しいかもしれません。

占い師の様子を見ているだけでも、占いの世界は広く奥深くまで広がっていることがうかがえますね。

占い師は特別なインスピレーションや霊感を持っていなければなれない職業ではないのか?といわれればそうでもなく、おそらくほとんどの占い師は自分で勉強して実力を身に着けてきた人の方が多いんじゃないでしょうか。

占い師にとって必要なのは、占いについての専門的な知識はもちろんですが、お客と対面する商売なので接客業やカウンセラーとしての技能も欠かせません。

占いの結果が必ずしも当たらなくても、相談したくなる相手、悩みを話せる窓口としての役割も大きいですから、そういう意味では、その気と努力があればだれにでも勤められる職業なのではないかと思われます。

情報社会と言われる今の時代にも「占い」に頼る人は沢山います。

情報が溢れるせいで迷いが生じてしまい逆に占いを頼ってしまうのかもしれないですね。

古代から占いの存在は人を導く方法として受け継がれてきており、今でも何か悩み事や問題が起きるとそれを乗り越える為の助言として占いしてもらい、未来へ進もうとします。

また占いのジャンルも沢山あり、西洋・東洋占い〜と新しく誕生した占いを含めれば驚きの数になります。

星座・姓名判断・風水・タロット…etcはよく聞く占いで、それ以外にはオーラ診断・霊能力等、スピリチュアル的なものがあるのですが、占いにも詐欺を行う輩が存在します。

ですが、占いとは統計学に色々な要素を取込んで当てはめたものが多いというのが今の占いと感じます。
よくよく考えてみればそこまでハマる程のものでもないのです。

言わば様々な出来事に対する環境や情報や平均値を当てはめて診断結果を出しているという事ですね。
分かりやすく言えば、「A型は神経質な人が多い」というものと一緒ですね。

でも確かにA型は神経質な人が多いと感じますが、実際にはずぼらな人だっています。

もしも、あなたの性格をズバリ的中させたと感じても、これはあなたから教えてもらった情報を統計学に当てはめて診断しているだけなのです。

そうして助言を考えるだけなので、簡単とまでは言いませんがある意味どんな人でも出来るものなのです。

しっかりした占い師はそれらを踏まえ鑑定してくれるでしょう。
占いも勉強しなければいけないですし、知識が要になります。

統計学等各々のやり方で計算し助言をする事が本来の形ですが、どんな人にでも出来る事で詐欺行為をする占い師、霊能力者が私達の周りには沢山いるのです。

詐欺をする人は相手を読む事に長けていて口も上手ですから、向いているとも言えます。
悩みを聞いてあげている様に見せかけ情報収集をし、得意の口述で話を進めるます。

今の世の中ネット・雑誌でタダで占えるのに敢えてお金をかけてみてもらうのはそれだけ悩みが深刻だからで、そんな心情を悪用しお金を騙し取り更に追い込む輩が存在するのは残念ですが、そういう輩に騙されない様に、占いってあまり信じるのはよくありません。

ここでは、実際に占って貰う方法とその注意点についてまとめてみました。
――まずは占って貰う方法です。

「本や雑誌での占い」「占い師さんと直接対話して占いをする対面鑑定」「電話を利用して占ってもらう電話占い」「インターネットのチャットを利用してコミュニケーションを図り占うチャット鑑定」……などがあります。

もっとも多いのはインターネットの「占いのサイト」です。
誰しもアドバイスをして欲しい局面を迎えます。

「人生の岐路の直面した場合」とか「自分の力では解決できない問題に直面した時」です。
そういった時に占い師に相談する人も多いのです。

占い結果を見るだけで一喜一憂してはいけません。
「未来に向けてのアドバイス」という側面で受け止めるといいでしょう。

そうすれば説得力もあるし安心できます。
もっとも良いのは<対面鑑定>だと思います。

「四柱推命」などとても複雑な占いの場合は、単純に生年月日をインプットした情報のみでパターン化できるほど単純ではないです。

占い師とさまざまな会話をしながら鑑定してもらうことで的中率はグンとアップするのです。
――次に占って貰う場合の注意点です。

「鑑定のハシゴ」はとても危険ですから、鑑定結果に満足できないからといってすぐに他の占いをするのは良くないです。

まずは鑑定結果を素直に受け止めましょう。
あなた自身の中でじっくりと考えることも重要なことです。

占いによって出た鑑定結果を良いものに導くのも悪いものに導くのもあなた次第なのですから。
――では、どのゆうにハシゴを防げばいいでしょうか?

それは、「強い気持ちを持つこと」です。
占い師との相性はあります。

実際に占っていただいて「気軽に話しやすいか」とか「考え方があうか」を見極めましょう。
占い師になりたい人はどうすればいいのでしょうか?

ここでは、占い師になる方法を3種類に区分して解説いたします。
1番目は<占いの学校行く事>です。

占いを学べる専門学校があります。
占い専門学校の講師陣はプロで活躍している占いの先生であることが多いです。

「手相」「占星術」「四柱推命」……さまざまな占いを教えてくれます。
占い専門学校・占いスクールは一般的に認知度が低いです。

占い師が主催している特別カリキュラムやスペシャル講座もあります。
通信教育もあります。

大手では<アカデメイアカレッジ>や<タイム>が有名です。
2番目は<弟子入りする方法>です。

プロで活躍していう占い師さんのお弟子さんになるのです。
自分自身が占って貰って選んだ方がいいでしょう。

「弟子入りしてみたいな!」と思う占い師がいるならば、一度相談してみては如何でしょうか?
弟子入りはどのようなメリットがあるのでしょうか?

学校や講座と異なり人数が少なくなるので、キチンとマンツーマンで教えてもらえます。
占いの手法を間近で学べます。

カウンセリングスキルやコミュニケーションスキルを磨けるでしょう。
<弟子入り>と耳にすると大袈裟な感じがします。

まあ、それほど身構える必要もありません。
占い会社の面接に行ったり、路上で突然占いをするよりも、尊敬できる占い師さんを探しましょう。

そして弟子入りするのが手っ取り早いです。
3番目は<独学で占いを勉強する事>です。

頑張れば不可能ではないでしょう。
けれども「四柱推命」などはとても複雑で多くの経験と豊富な知識を要求されます。

中途半端な知識で鑑定するのは占いの結果に大きな差ができます。
責任をもって占い師を続けるならば、独学でも慎重なスタンスが求められます。

以上、占い師になる方法を3種類に区分して解説いたしましたのでご理解いただけたと思います。

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